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SMAP・TOKIO・V6・Kinki kids・嵐・タッキー&翼・KAT-TUN・NEWS・関ジャニの曲紹介。
Graffiti
TOKIO
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 1998-04-01
セルフプロデュース!! 2006-01-20
このアルバムの2〜6曲目は、メンバーがそれぞれセルフプロデュースした曲です。
各曲、メンバーひとり・ひとりの個性が出ています。
最近のTOKIOの曲は、メンバーが作詞・作曲が当たり前のようになってきましたが、
その始まりというと・・このアルバムなのかもしれません。
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glider(通常)
TOKIO
ユニバーサルJ
発売日 2003-02-19
1年2か月ぶりとなる今作は、前作『5 AHEAD』以上にメンバー全員が積極的に制作に参加、作詞・作曲のみでなく、アレンジやトラックダウンにまでたずさわったという意欲作。松岡主演の日本テレビ系ドラマ「ナースマン」主題歌「花唄」を始め、チャート初登場1位で、長瀬主演・TBS系ドラマ「やんパパ」主題歌「DING-DONG」、TBS系「ガチンコ!」エンディング曲「GREEN」、アルバムタイトルでCX系「メントレG」テーマ曲「GLIDER」など、充実したタイアップ曲が満載。(谷崎俊太)
すばらしい・・・ 2006-01-25
このアルバム・・・一曲目から聞かせてくれます。
メンバーがそれぞれ作った曲はもちろん、
ボーカルとしてみんなが歌っているので、いい味が出ています。
特に・・
『フォノグラフ』は、歌いだしがリーダーで渋い歌声。
メロディーも今までのTOKIOにはなかった曲。
とにかく、今までで一番サイコーのアルバムです。
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GREEN(初回盤)
TOKIO
ユニバーサルJ
発売日 2002-07-10
色彩と赦し 2002-07-28
CDタイトルにもなっている「GREEN」は、アルバム”5AHEAD”に収録の「symphonic」、シングル”花唄”のC/W「遠い日のメロディー」と同様、HIKARIの作詞作曲となっています。この一連の歌の中で、「GREEN」ではもっとも柔軟に、曲とリンクする色彩が備わっている印象を受けました。
「symphonic」では頼りなく宇宙に浮かぶ自分の周りの深い群青色を、「遠い日のメロディー」では思い出と旅立ちの淡い桜色をイメージしていました。そしてこの「GREEN」では、まさにみずみずしい緑なのですが、きらめく木漏れ日に幻惑されて、黒までもが白に見えてしまうような…それを責める事も嘆く事もなく、自分の目にそう映っているならそれでいいと、すべてが赦されるような…。
そして新緑はいつしか紅葉になり、またつぎの季節に新しい緑を茂らせる流れのように、決して力ずくではない歩みに、いままでのTOKIOの「応援ソング」とは違った安心感と優しさをおぼえました。
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Get Your Dream (初回限定盤C)
TOKIO
ユニバーサルJ
発売日 2006-06-21
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